託児所アマービレ

スタッフ日記

泣き通し

みなさんによく質問されます。泣きっぱなしの子どもっていますか?と...もちろんいます。
今日初めてきたそうちゃん、2時間号泣でした。窓にしっかり張りついて、絶叫です(T_T)
声をかけても聞こえていない様子、抱っこすらさせてくれない...保育スタッフはあれこれと考えるわけです。手を尽くしますo(^-^)o

ちょうど夕食の時間になり、他のお友達がご飯を食べている間、少し外にでることにしました。靴を履かせて抱っこして外に連れ出しました。

こういう場合、自分で外を見て、ママがいないと確認した方がいいのです。
いくら話した所で不安絶頂の子どもには理解してもらえないので...

さてさて、外に出たそうちゃん、自分の足で歩く!と抱っこから降りました(^O^)
自分のペースで歩き、ママを泣きながら探しました。でもママはいないと知って、しょんぼり...あたりはもう夜なので暗い、怖くなり抱っこを求めてきました。抱き上げると安心して、もしかしてこの人は自分を守ってくれる人、受け入れてくれる人だと初めて認めてくれ、心を開いてくれた瞬間です。
それからは一切泣かなくなり、私の話を聞いてくれるようになりました。
夕食もしっかり食べて、大好きな車のおもちゃを遊び始めました。
子どもによって心の開かせ方は違いますが、きっかけはささいなことなんです。

ママが来る頃には笑顔も見られ、お迎えが来てもなかなか帰ろうとしませんでした。まるで別人!
心を開かせて認めてもらえた瞬間、保育の仕事っていいなって感じます。

泣きっぱなしでも大丈夫です。子どもは必ず乗り越えてくれます。不安もあるでしょうが、誰かに預けることに罪悪感を感じないで下さいo(^-^)o

長々とした文章失礼しました(^o^)/

| 2010年09月29日 (水) 06:43 | 更新者:sasaki |

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